「1分」という時間は絶対的に「1分」なのに、どうして人は長く感じたり短く感じたりするのでしょう?
学術的な質問に、エモーショナルに答えてみる。
質問者さんに悪いので、日記で(笑)
量子だって、サイコロ振るし。
時間だって、伸び縮みするんだし。
時計が少しぐらい怠けたって良いじゃないか。
時計の秒針1周がちゃんと1分が『60秒』だって保障はないよ。
大地震で地球の1日(自転)だって、変化する世の中だ。
1分ぐらいケチケチするなよ。
長いときは長いし。
短いときは短い。
それで、良いじゃないか。
と言うわけです。
子どものころの1日は長く、年老いてきた1日は短い、と
どこかの本で読みました。
脳の情報処理速度の差だと思われます。