生活保護の中には医療扶助があるので、医療費は無料です。
統合失調症と精神科医に診断されて、障害者手帳を交付されて、生活保護を満額受給しているsoraです(自己紹介)。
今回も備忘録です。
二つ前の記事に書いてあった『救急車』を呼んだ件についてです。
生活保護を受給しているので、救急車を呼んでも無料です。
医療扶助の一環なので、税金によって賄われています。
緊急外来を生活保護の受給者が無料ですぐさま受診にするのは、救急車を呼ばないといけない、という不可思議なルールがあります。
救急車を使わないと十割負担になって、手持ちの現金から支払いができない、という理由から、生活保護受給者の緊急要請の救急車利用は悪目立ちをしています。
こちらは法的整備の期待するしかない部分ですが、何年も放置されているところも見ると、国はやる気がないようです。
私が救急車を呼んだのは8月20日の夜遅くらしいです。
咳喘息を持っているのですが、喘息発作を起こしました。
一度目の喘息発作で、その時あった吸入薬のフルティフォームを使用しました。
やや改善の傾向があったので、自宅で様子見をしていました。
がその2時間後にも喘息発作。
一度目の発作よりも大きく、時間経過でひどくなっていく。
咳がし続けて、深呼吸ができない。
息が浅くて、苦しい。
まだ意識ははっきりしていて、動けるけれども、朝まで我慢はできない。
ということで救急車を呼ぶためチェックをするダイヤルにかけたのですが、繋がりませんでした。
埼玉県が用意してくれているAI診断で相談した結果。
救急車を呼ぶレベル、と判定が出ました。
そのまま緊急入院してもいいようにお薬手帳や貴重品の整理をして、救急車の出動を申請をしました。
すぐさま救急車が来て、その中で病院の通院歴やバイタルなどをチェック。
血圧が上が160という数字に、私は一瞬聞き間違えかと思いました。
体温も37℃以上ありました。
その間も喘息発作の咳は止まっていませんが、肺雑音はありませんでした。
最も近くの緊急指定されている総合病院が受け入れをしてくれました。
緊急治療室も完備されている、他の病気で私のカルテも残っている病院です。
再度、バイタルのチェックをされて、レントゲン撮影もしてもらいました。
肺に異常はなし。
当直医が呼吸器科が専門医でなかったために、咳喘息には効果があるという資料がない、気管支喘息の発作時用の吸入薬を使うか、の話になり、少しでも楽になるなら、と私は吸入薬を5分程度吸いました。
吸入薬を吸い終わる頃には咳の回数も減り、呼吸も楽になっていました。
使用されている薬剤の名前を紙に書いてもらい。
帰宅していい、と言われました。
支払いをする夜間窓口では、平日の朝になって区役所が開いたら、福祉課に救急車を使ったことを電話でいいので口頭で説明して、医療券を郵送してください。と頼んでくださいと説明されました。
タクシーで帰宅することも考えました。
雨が降ったり止んだりする日だったので。
タクシー代も支払うお金と時間を考えて、ゆっくりと裏道を通って自宅まで帰宅しました。
それぐらい今回、救急車で行った病院は近いのです。
救急車などのサイズの車や一般的な車だと大通りを走行しないといけないので、遠回りになりますが、徒歩や自転車や周辺住民の感覚だと細い道をてくてく歩いてくとすぐにつく場所です。
もちろん応急処置が良かったので、喘息発作がほぼほぼ収まったからできた荒業です。
救急車を呼んだ時は全力疾走をしているような状態の息苦しさが咳とワンセットでした。
翌朝、呼吸器科へ。
緊急外来で使った薬と同じ成分の入った吸入薬が発作時に使うことになりました。
心臓に大きく負担をかける吸入薬で、連続使用で稀に心不全を起こすようです。
喘息発作が起きたら一回で2吸入。
一回目の吸入から1分以上経過してから2回目の吸入をすること。
そこから様子見をして発作に変化がない、悪化するようなら緊急外来に行くこと。
3回目の吸入は連続しようになるために危険。
今回のように遠慮なく救急車を呼んでかまわない、と専門医からも、薬剤師さんからも念押しされました。
メプチンという名の薬です。
現在は一か月に2回ぐらい喘息発作でお世話になっているので、少しずつストレスが溜まっている状態です。
どうしても心臓に負担をかけるという副作用が頭をよぎるので、不安になります。
吸入薬は3割負担でも3千円から6千円が相場です。
私の場合は発作時以外に、日常的にコントローラーと呼ばれる吸入薬を2本使用しているので、医療扶助がなければ生活が積んでいるな、と思います。
咳喘息と診断されたのが令和6年の12月。
いまだに薬が減量されていかない。
喘鳴がない。
それだけで気管支炎喘息にカウントされていないだけでは、と思ってしまいます。
完治するのだろうか、と毎月、呼吸器科に通いながら考えてしまいます。