人を殺す夢を見た。 リアルだった。 爪の中に肉や血が入り込んで、蛇口からの水じゃ落ちなくって、面倒だなって思ったところで起きた。 そんな夢を見たことが不快なのではなく。 そんな夢が リアルだ と、感じた自分の感覚が嫌だった。 人を殺したこともなけ…
明けました。 おめでたくもないです。 今年も生きています。 死んだように横たわっているのを「生」と呼ぶのならば。 他人を羨むというけれど、その「他人」が抽象的でしかない自分は。 そもそも他人を羨んでいるのだろうか。憎いんでいるのだろうか。 疑問…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。