何をしていても、孤独に陥る。 時間が長く感じる。 どこにいても独りなのだと思う。 何もしたくない、何も生み出せない。 何も見たくない、何も聞きたくない。 何も知りたくない。 ただ時間が、できるだけ早く流れていってくれることを望んでいる。
死に近づく回数が増えたような気がする。 気分が躁に近づくから、薬の効果が薄くなる時間の沈み込みへの濃淡がはっきりしたのかもしれない。 あるいは胃が荒れているから、それも関係しているのかもしれない。 人の気配に驚きながら生活するのは苦痛。
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