作品を読んで、感想を書くという作業は身になる。
プロアマ問わず話を読むと何かしらの感想は湧くと思うんですよ。
「面白かった」「つまらなかった」「退屈だった」「萌えだった」
身近な友人に勧めるときにも、この感想って重要ですけど
仲良しだけあって、かなり電波な発言でも通じるんです。
が、作者さんに感想を贈るとなると、話は別。
「▲▲が萌え萌え♪」
「やっぱ、このシュチュは王道!」
では、ちょっと話が通じませんよね(汗)
何気なく使っている口語表現を
文語表現になおすという作業は、勉強になります。
もう、語彙が少なくて少なくて(笑)
「良かった」「面白かった」「素敵です」「素晴らしい」
これぐらいしか、表現の幅がないんですよね。
けなす表現ならけっこうあるのにorz