耳鼻咽喉科に行ってきました
咳が止まらなかったので『行ってこい』と強く言われたので。
木曜日は休診日ですし、祝日だし、抗生剤もなくなっちゃいます。
というわけで、朝一にWEBで予約して行ってきました。
タイトル通り、悪化してしましていた。
2週間分薬を処方されて、これでも違和感を覚えたら、また来るようにと念押しされました。
つまり、また精神科と同じ週に行くことになるのか。
と、思うと、やりきれない感じです。
出された薬は以下。
です。
これだけなら、さほど面倒だとは思わなかったのですが、薬剤師さんに出したお薬手帳で『耳鼻咽喉科の先生と相談するから待っててください』と言われたことです。
最初に処方された抗生剤が、精神科で処方されているラツーダ錠と飲み合わせがわるいと判断されたようです。
今年の2月から、ずっと飲んでいる薬ですからね。
この薬のおかげで、統合失調症の私が、日中の活動時間が伸びているので、さすがに抜くという選択肢はありません。
というわけで、かなりの時間、ぼんやりとソファに腰かけて、今の処方になりました。
デキストロメトルファン臭化水素酸錠は7日分だけしか処方がないので、薬剤師さんに疑問がられたので、咳が出るのは眠る前と明け方の時間帯だけなので、頓服に近いという話をしたら『咳きこんで辛い時だけ飲めばいい』という話になり、特に辛くなければ時間通りに飲まなくていいことになりました。
今回処方されたエリストロン錠は、酸化マグネシウム剤との相性は悪くないので、精神科の処方通りに飲んでかまわない、そうです。
まあ、ビオフェルミンRが出た以上、トイレと友だちになりそうな気配がするので、その辺は微調整でしょうか?
声枯れも、咳もだいぶ良くなってきました。
HUAWEIのスマートウォッチのストレス指数は、嫌になるぐらい高いのですが。
体調崩しているのに、ストレスがかからない、とか無理な気のようなするんですが仕方がありません。
毎日、睡眠時間が足りないとレポートが送られてきます。
寝れていたらサイレース(睡眠薬)を服用しない気もするんですが?
健康的な人間になるって難しいんですね。
でも、この調子で上野の森美術館の『モネ 連作の情景』に行けるのでしょうか。
美術館で咳きこんでいたら、大迷惑なような気がするので、そこが心配です。
金曜日は、お薬手帳か処方箋を持って、精神科に通院したいと思います。
処方は変わらないような気もしますけど。
また、何かあったら、こちらに書きこみに来たいと思います。
特に愚痴や処方の変化がなければ、書きこみに来ることないので。
元気にやっているんだなって思っていてください。