精神が限界に近いので吐き出しに来ました。
本来は精神科に通院してきたので、その結果なり。
あるいは3週間、減薬した経過を書くべきなのでしょう。
それが同じ薬を飲んでいる人や同じ病を抱えている人の役に立つというものでしょう。
ですが、それができないほど苦しんでいます。
うつ状態にある人が読むと、一緒になって落ちこむ可能性があるので、ここで引き返してください。
私は正論は求めていません。
私は意見を求めていません。
このブログは私の気持ちが記録されているだけです。
今の瞬間の、私の気持ちを閉じこめておく場所です。
人の生命が散る度に、私が代わりに死ねれば良かったのに。
強く思います。
私よりも役に立つ人が死んでいく。
私は国に保護されて、ぬくぬくと生を繋いでいて、何の生産性もありません。
こんなに寿命はいりません。
もう充分に生きた、と思います。
客観的に見たら、私は不幸せな人生だと思います。
それでも幸せを感じなかったことはありません。
一般的な幸せとは遠いでしょう。
けれども、私は幸運な部類に入ると思います。
私の軽すぎる生命でも、必死になって助けてくれる人たちがいます。
その人たちのために、私は生きていかなければなりません。
生命を絶つ、なんて最悪なことをしてはいけません。
でも、この苦しみと辛さは私だけのものなので、吐き出させてください。
幼く散った生命も。
惜しまれながら散った生命も。
どうして、私が代われなかったのか、と思います。
もし寿命が分け与えられるなら、いくらでも分け与えたいです。
私は充分、幸せになったので、この先は必要ありません。
生きていたかった人に、分けてあげてください。
この瞬間に、呼吸が止まっても、心音が止まっても、後悔はありません。
私の感情は、ここに電子の海の中に記録として残っています。
大きな墓標が建っています。
私の軌跡はきちんと残っています。
以上、吐き出しでした。
ご傾聴、ありがとうございました。